 |
|
 |
 |
一口にカンバンと言っても、その種類は豊富です。
切文字●主にガラス窓とか車に貼られているものですがプリントするものと生地そのものに色がついているものがあります。
手の届く範囲であれば自分でも貼れるという手頃なものですが、外側に貼る場合2Fとか3Fというハシゴも届かない場所だと
バケット車とか、足場組み工事が必要になり、取り付け料が嵩みます。
枠組カンバン●店頭などの看板になりますが、カンバン用の枠がすでにある場合はプリントしたシールを張るだけですが、
枠のない場合は枠組からやらなければなりません。
屋外看板●屋外看板には店頭のA型、タメストリー型、電光カンバン、LEDカンバンから、展示場などの大型看板等様々です。
LEDカンバン●プリントカンバンとは違い、一定の面積の中で、いろいろな情報の表示がローテイションで表示ができ夜には
特に強いです。またきめの細かさによって価格も違いますが、最近よく流行ってきています。 |
 |
|
 |
|
枚方で看板を作るなら |
枚方で看板やデザインの事なら京阪企画サービスへ
広告塔・電光看板・ネオンをはじめいろいろなサインボードなどを
なんでも1枚からでも承ります |
子供でも
大人でも
おばあちゃん、
おじいちゃんにも
一目でわかる
サインボードを
創りたい
何気なく見た人の心に無意識に残るデザイン・・・
きっとそこにあるのは
「伝えたい想い」のサインだと思う。
あなたのサインは何ですか
私たちにお聞かせください、そのイメージをカタチにします |
看板には
「新規顧客の獲得」
という大きな役目があります
特に新規に店舗や事務所を開設される場合
内装や設備レイアウトに大きな労力を注がれると思いますが
いくら立派なものが出来上がっても
何もなければ、また簡単な小さな表記をされても
なかなか人目にはつきにくく
知り合い以外の新規開拓が難しい
そこで効果のある看板
一目でわかる看板が必要になるわけですね
設置してわかる看板の力
あなたもあなたのサインを出しませんか |
|
この仕事をやっていると、いろいろな方の心構え的なのもが見えてきますが
一番危険なのは、この仕事が好きでやって行こうとされている分には問題はあまりないのですが
この仕事をやると儲かる的な形で独立される方がいます
これが一番危険です
好きでもない仕事を・・・金儲けがいいから
商売とはそういうものではないと思います。自分の持てる知識で、社会に貢献する。その意欲があなたを生かしてくれるものと思います。
一時期はボーリング場をやれば儲かるという事で、ボーリング場が乱立し、消えていきました。
そんな中で生き残れるのは、余裕の資力とアイデアです。余裕が無い、アイデアが出ない、その後にあるのは廃業です。
世の中の流れを見るのは大切です。
日本は農業革命に始まり、工業革命になり、そして今は情報革命に入っています。それぞれの世代で社会の要求も変わっています。
これからは何が求められていくんでしょうか、それをじっくり考えて、行動することだと思います。
最近は大型店舗が乱立気味ですが、小さな小売店が苦しめられている傾向にもありますが、決してそうとばかりは言えません。
小さな店だからこそできるものがキッとあるはずです。それが証拠に大型店の中で行列を作っている風景はあまりありません。
ところが小売店で行列を作っている処は、かなりあります。なぜなんでしょうね。
今の仕事に惚れ込んで努力する中で
初めて分かって来るアイデアがあるはずです。
儲けたい、儲けたい、ただそれだけでは、お金に操られているだけではないでしょうか
看板一つ作るにもそれが表れてきますので、とにかく看板を・・ではなく・・自分の看板を作られることを希望しますと供に微力ながら協力させて居て頂きます。 |
看板デザイン制作費は極力協力させて頂きます |
上の看板のデザインは、5,000~15,000円です。(他社と比べると極端にお安いと思います。)
現地施工費も他と比べるとお安いと思います。
現地施工費は、環境によって違いますので、まず現地を調査させて頂いたうえで、お見積りいたします。
(窓にシートを貼るだけと言っても3F4Fとなるとハシゴでは作業が出来ずバケット車が必要ですし、1F2Fと言っても地上から作業ができない場合もあります。)
 |
看板は環境によって取り付け方も変わってきますが、お店自身の環境によっても変わってきます。
乱立する繁華街や歓楽街の中であっても、表札程度の看板で、商いをされているところもあります。
すなわち固定客があれば看板は、さほど必要はないという事ですね。なのに大きな看板を付けるという事は無駄な経費。
では、そうした固定客の安定を維持するには、どうすればいいのでしょうね
総合的には、技術と信頼かと思いますが、これらもかなり多岐にわたり、名刺などには代表取締役という肩書があっても
実際は、取り締まられ役の代表、すなわち「代表取締られ役」ということでしょうね。
たとえば、うどん屋さんをやって居られて安定していても、技術は日進月歩で進んでいますから、
絶えず研究をし、美味しい、そして、健康面も考えた、おうどんを提供できる研究が大切ですし、どこよりも、美味しいからと言って
接客を、おろそかにしてはいけませんよね。足を運んで頂いて、ありがとうございます。という気持ちが大切ですよね!
大きな商いであれ、小さな商いであれ、これは同じ事であり、一番大切なことだと思います。
看板の役目は、新規のお客さんに「ココですよ!、ここにありますよ!」という目印ですね。
だから入ってみたくなる看板、そのデザインが大切ですね。いくら大きくても、如何わしい感じのする看板は敬遠されます。
「〒」だけでも郵便局と分かります。知名度の問題ですね。
「YK」何かわかりますか?「喫茶YK」「不動産YK」「エステYK」これなら分かりますね
高層のテナントビルの場合は、1階に、1F〇●● 2F◆◇◇などと書かれた看板が主でケバケバしいのはありませんね
商店街など繁華街では、突き出し看板の林になったりしています。
歓楽街になれば、どこもかしこも、ネオンチカチカって感じですね
建物の外壁の色も看板の一つです。お水の販売なのに外壁が真っ赤は頂けませんね
お役所、特に警察署の外壁が真っ赤とか!既成概念からも、頂けない色ですね。
日本なら日本に好まれる色があります
地域によっても好まれる色の違いがあります
視覚でとらえる色や形と言うものは大切に考えて行かねばなりません。
大きさも大切ですが、ひときわ大きな看板だからと訪れて失望する人、感動する人・・・
感動される内容であればいいのですが、失望されると大変ですね
適材適所と言う言葉が当てはまるようですが、これも考えものになってしまう場合もあります
たかが看板と侮らず、されど看板と考え進んでいきたいものですね。 |
|
|
只今修正中です。詳しくはお問い合わせ072-851-8147まで |