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枚方でチラシ制作なら京阪企画サービス |
チラシは一番即戦力のあるものですがそれだけに企画力が問われます |
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最近、チラシは反応が無いという事をよく聞きますが
本当にそうでしょうか
チラシを配布する媒体、それ自体が惰性的になっているのではないでしょうか
私どもが悩みを解消できるためのご相談を致します |
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チラシを作るものはいろいろ載せたいですが、まず、「見てほしい」を考えて作りましょう。
品質に自信のあるもの。
価格に自信のあるもの。
人は求めるであろうモノ。
最低でもこの3つを語れる可能性の有るものがほしいですね。
デザイン学校でもそうですが、一般的にチラシなどは左上角か右下角が一番いい場所と言いますが、一概には言えません、レイアウトの仕方によってその場所は変わります。時代とともに人々の感性や感じ方も変わってきています。要するに表現の仕方でしょう。
量販店など定期的に発行されているチラシには一つのパターンが有効性を発揮しています。
昔ミドリ電化というお店がありましたが、同店のチラシには必ず緑色の太枠がありました。
その色でミドリ電化のチラシと分かりました。
新聞に埋もれているチラシの中で、容易に発見できたものです。
次に中身の商品の有効性ですね
いつもパッとしない内容ならあるとわかっても見ないでしょう。
そこで上に述べた3点が必要になってくるのです。
色々な業種、あなたの扱われる商品もそうですね。
ただ売っているだけでは、お客さんは何処へでも行かれます。
ではどう売ればいいのか、どう訴えかければいいのか・・・
そんなお悩みなら、お気軽にご訪問ください
微力ながらお手伝いさせて頂きます。 |
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左のチラシは10年ほど前に頂いた古いものですが、安岡先生のことを当時は知らなく、「え、ご商売をしておられて安岡さんを知らないの?」と恥をかいたことがありました。
この安岡先生は、政治家で総理大臣級の方々も指南を仰ぐという日本のドン的存在の方らしい。
漢文もやられるらしいので、それらしいことも表現したく紺のバックに同色系で薄く漢文を配置しました。
安岡先生の弟さんが後を引く次いで、やっておられるらしいのですが、原稿は箇条書きで簡単なものでしたので、
20~30分ぐらいかな、話を聞いてレイアウトをしてみました。
日付の変更など細かいところの修正はありましたが
ほとんど原案でOKを頂きました。
その後は毎回日付等を変えて利用されています。
簡単明瞭に且つ重厚感のある出来上がりと出来栄えを誉めて頂き、同系列が模様される
能楽のチラシのお仕事も頂きました。
そのチラシはどこかでお見せいたします。 |
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チラシのサンプルを並べると限がありません。
上のチラシはそれなりの意味があります。同業種の方が見れば難癖をつけたくなるものが多いと思いますが、この中に一点だけ反応のなかった失敗作があります。どれだか分りますか?
とはいっても、保存されていて後々に効果が発揮されて、お客さんは喜んでおられたんですが内容によっては保存されるものです。
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左はパートカラーの写真ですがチラシもこの技法を使うと、面白い作品が出来ます。上の作品の中にはありませんが応用されてはいかがかと思います。
ただ、赤が入るというだけでカラー印刷の扱いになります。刷版という印刷機に巻き付けるアルミの版ですが赤を出すためにマゼンダとイエローの2版が追加されます。また、1色機で刷られる場合はDICカラーとかで赤はありますが黒を刷って赤をすると言う2回通しになり手間代で高くつきます。 |
ただ今(2023.8/15〜9/15)チラシ印刷サービス期間
この機会に、これからのチラシ配布をご検討の方は、ご利用ください。
次回は、2023.10/20〜11/30になる予定です。 |
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