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この冊子は紫雲山地蔵寺にまつわる、土岐信子さんの半世紀を
綴られたものですが過去にも何冊か編集をやらせて頂きました。
当方と出会うまでにも沢山の書物を出版されています。
その中で「離れても家族」は正田美知子さんも読まれ皇室にて
参考にされたと聞きます。
インドの最高位の僧侶にも招かれたり日本に招かれたりと仏教界では名のある方みたいです。
正直私のような俗人には、その価値がはかりかねてしまっています。
人は続けることの大切さを説かれているような気がします。 |
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医学関係の資料参考書のようなものですが鍼灸院のお医者さんから依頼を受けて作らせてもらったものです。
西洋医学にはない東洋医学の凄さに制作させて頂きながら感銘したものです。
自然療法の大切さ、すごさがかなり詳しく、私にもわかる親切で分かりやすい解説もありました。
※PDFにて公開は厳禁されております。 |
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この冊子は、土岐信子さんがつづられた、先祖から子孫へと
継続をする心温まる実体験を綴られています。 |
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この冊子は、般若心経の読み方から、人の生き方を説いた
人の心の在り方が詳しく説いておられます。
最初は宗教的と、反発する自分が居ましたが、編集を進めるにつれ、心洗われる思いのするすごい内容に感動いたした書籍です。
古くなったので複製を頼まれたものですが、増刷も依頼され
後世に残す一環とされるそうです。 |
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この冊子は国立図書館に一冊しかないという貴重な書物を
許可を受けたので図書館からダウンロードして複製したものです
日清戦争時代の事柄が、事細かく書いてありました。 |
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この冊子は、上の「彼岸花」と同じ作者です。
以前に作らせてもらった70pほどの冊子です。 |
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この冊子はローターリークラブの会報になりますが、記念誌的なものもあります。 |