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総 合 案 内
 

このページにご訪問いただきありがとうございます。
このページは印刷の総合ページという事になっていますが、
どちらかというと、これからの事業の進め方の提案とか
人生の生き方、進め方を問いかけるものになっているかも知れません。(おこがましい) 
現在から過去の昭和時代からを振り返って、生活環境の変化を少し振り返ってみても、
目まぐるしい変化の中で私たちの生活環境の変化があります。
ここに訪れた方の中には平成や令和の時代のみを経験された方々も沢山居られると思いますが、
今の日本は、
第二次世界大戦後に勝戦国主導による憲法の制定に乗っかって
強制された法制度上で、生活環境を育成してきたものですが、
本来の日本人とは何だったのか
それはここに訪れられた方々それぞれが個々にひも解いて行って頂ければと思いますが、
昭和二桁時代頃から
テレビ放映などが始まり、
洗濯板が洗濯機に変わり、
カタビキが自動車に代わりと時代は変化し
生活は便利に豊か?になってきました。
そして昭和の終わる頃には、
インターネトが普及しだし
その反面、このまま進めば豊になるであろうという期待を裏切り、
バブルは崩壊し、貧困をも余儀なくされる時代が訪れました。
にもかかわらず時代はある意味進化し続け、携帯電話が普及しだした
当初は高根の花的存在でしたが、あれよあれよ、という間に、子供までが携帯電話を持つようになり、
今は
それがスマホに変わり、ポケットに入るコンピュータ化しています。
それに伴いソフトも進化し、誰もがそれを利用し軽快な生活環境を作れているように見えます。
本当にそう見えますか?体感されていますか?
昔、日本には、士農工商という言葉があり、制度のようなものがありました。
しかし現在では商工士農または士商工農的になっているのでは、
これからは「情(知)」が加わり、これがトップに位置する時代が確実に来るでしょう
つまり、情報を制する者がトップに来るという事です。
このまま進めばAIやITというのが人間社会を制するでしょう。
ここで問いかけをしたいのですが、
本当にこれでいいのですか?という事です。
技術が進み進化して行くのは良い事かも知れませんが、

大切な人間としての何かが取り残され置去りにされいるのではないでしょうか
人間というものは、本来はズボラ動物と言われています、
それが証拠に開発されてきた物の殆どは、それにつながります
例えば、移動手段にしても、
歩くよりも駕籠に乗ったり、
馬に乗ったりから、自動車や、電車、飛行機へと進化したのも
楽して、速く遠くへという考えが根底にあったのでしょう、
ズボラだからこそ、これらを開発すれば利用する奴が、ぞくぞく出てくる
この繰り返しで、今の私たち社会が出来ているのではないでしょうか。

もしそうだとしたら、次に来るのは何でしょうか
これを見極めることこそが、これからのあなたの、将来がかかっているのではないでしょうか
これらを、一緒に考えて行かなければ、これからもあなたや私達には
技術の進化だけに甘んじるという同じ生活環境が続きます。
AIやITに関する技術的知識は万人にあるものではなく、それらに精通した極一部の者にしかありません
ならば、それを使わされる我々はそれを
使うか
使わないか
の選別しかなく・・・これが一番大事かもしれません。

使う奴が居なければ、儲けにつながらない。
商売本位に考えれば、儲けなければならない、
この辺で今までの皆さんは勘違いをされてきているのではと考えます。
今から、その発想を考え直してはいかがでしょうか
近年、日本では、松下幸之助や安岡正篤、また、海外ではダンケネディなる人物がいました
人生や商売の師として有名な方々で皆さんもご存じと思われますが、
これからの情報化社会の中では
これらの方々の教えは根底として参考にはなりますが、
いま世界中で問題を引き起こしているコロナウィルス同様
未知の世界でもあります。開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまうかもしれません。
話は大きくなりますが
宇宙から見ると私たちの住む地球は、天の川銀河の片隅にある太陽を核とした電子核の電子の一つが地球です
宇宙から見れば、私たちの住む地球も、小さな小さな一つの電子です。
その電子の中で私たちが住んでいるわけです。
小さな小さな電子の中で私たちは色々な事をしているわけです。
それも宇宙時間から考えると人間の一生って一秒にも満たないかも知れません。
なれど地球に住む我々、動物には子孫を残すという偉大な力が与えられています。
それから考えると
お金が欲しい、儲けたいなどは、
ホンの目先の欲望かも知れません。
大きなビルを持ち、大きな商いをしたい
たとえ出来たとしても、たわいのない事柄かも知れません。
そう考えると

あなたは何をし、何を残そうとしますか
それがあなたや子孫の人生の全てを象って行くのではないでしょうか
それらを考えたうえでここをクリックすれば、あなたが訪れた現実の世界へ行ってしまいますが
今の現実の世界の中で、ハシゴの架け違いをなさらないよう
悔いのない人生最高の幸せへと昇りつめて行こうではありませんか。

 
納戸的発想が取り入れられては
  納戸と言う呼び名は、建築に用いられる言葉ですが、最近ではサービスルームとも呼ばれて
何の設備もないただの箱部屋を意味し、窓も無ければ、コンセントも無い
住宅販売のチラシなどを見ていると、4SLDKなどと表記されているモノがありますが
このSがサービスルームと言う意味ですね。Sは一部屋と換算しないので割安感があります。
で、一つの居間として考えられていない為、税務で有利になりますね。
コンセントが無いなら、後でコンセントを付ければいい事だし、
かといって、窓を付ければ、納戸で無くなるので、付けない方が良いかも
床面積の1/7以上の窓があれば居間となるみたいなので、それ以下でという事もありますが
衣装の保管庫などにはかえって、窓のない部屋の方が有利なので、有効に使うという方法があります。
この発想を、有効に使って、事業に取り入れてみてはいかがでしょう。
実際はあるのに、税金を払はなくて済む方法。
実際にもらっているのに、お金を払わなくていいもの。
その方法や発想を、存分に使って、脱税等姑息な方法でなく、有効な知恵や発想を豊かに生かして行きたいものですね。
石橋叩いて、用心に用心を重ねるのもいいかもしれませんが、あまり叩きすぎると
壊れて前に進めないという事もあります。
善は急げ・・という言葉もあります。チャンスをそうそう来るものではありません
もじもじしていると、折角のチャンスを逃してしまいかねません
そこで問われるのが、あなたの度胸です。
これをやれば「世の中のためになる」そう確信すれば、前に進むことです。
決して安楽な道でなく、イバラ道が待っているかも知れません。
「失敗した」そう思える時も来るでしょう。その時が肝心です。
失敗した。そう思うあなたの原点は何でしょう?
お金が儲からないから?
資金が無くなったから?
世の中の役に立ちそうにないから?
お金が儲からないからという事で断念なさるなら、やめた方が良いでしょう
だって、あなたは、お金が好きで、お金が欲しいだけだから、
仕事が好きなわけじゃないなら、続けても無理です。
儲かっている間は続けられるでしょうが、儲からなくなると、すぐ辞める事になるでしょうから。
資金が無くなりそうになっても
仕事が好きで、
世の中のためになればと思っていらっしゃるなら、
お金のことで辞める事はないと思います、
必ず助っ人が現れます。
時間を忘れるほど、のめり込める仕事があることこそ大切なんだと思っています。

好きな彼女や彼氏から誘いの電話がかかった・・あなたは何をおいても会いに行こうとするでしょう

好きな趣味に没頭している時に、食事だと言われても、ちょっと待って後で食べるから・・となるでしょう

何事にもこの情熱が最強なんです。

また、人は感情のある動物ですから、お客さんが気持ちよく、すんなりと支払いをしてくれたら、気持ちいいだけでなく
信頼のまなざしが出てくるのを感じるでしょう・・・なのに・・
支払いの請求書が届き、支払いのため銀行に行く時の足取りは軽快じゃない・・何となく重い
そういう思いは信頼を失う前兆です・・もらうのは好いけど、やるのは嫌だ
身勝手な心の動きでしょうね・・・くれぐれも気を付けないと・・・わずかな事で信頼を損ねることになりかねません。
私たち心の中にも納戸があります。心の納戸も有効に、きれいに保ちましょう。
 
提供する商品は安くても良いものを

これは自分の経験ですが、名の通っている大型ショッピングモールにある家具店で購入した話
大きくキレイなスペースのある家具展示場で、リクライニングが出来る感じのいい椅子を見つけ18900円で購入した
その時はかなり安い印象があったが、段ボール箱に入った椅子を車に積んで、家に帰りルンルン気分で箱を開けてみると、眼についたのがチャイナ製の札
ゲーッと思いながら組み立て、使ってみるとなかなかいい感じで、チャイナもいい製品があるんだなーと使っていた
ところが2ヶ月もしないのに合皮レザーにヒビが入りボロボロ捲れだした。
苦情を言おうとしましたが、その前に合皮レザーについて調べましたら
合皮レザーの寿命は約3年とのこと
それもレザー生地を製造してからとのこと
そうなると
椅子の製造会社が2年以上たった生地を使って製造したとすると
また、販売店が仕入れてから永い間在庫で置いていたとしたら
そう考えるとややこしくなるんで苦情をやめて、カバーをし、とことん使うことにした
でも、そのお店では買い物はしなくなった。
海外品全てが粗悪品とは言わないけれど、量販店はそういった類のものを扱っているというイメージが出来てしまった。
お店は小さくても、よい商品を提供することが、お客をつなげる基本かと思います。

次にたこ焼き屋さんの話だけれど
近くにあるたこ焼き屋さんでいつも買っていた、まずいとも思わなかった
けれど、たこ焼き屋さんを開店するんでチラシを作ってほしいという依頼を受けて
チラシを届けに行ったついでに、二皿買って帰り、食べてビックリ・・・メッチャ旨い
お客さんだからと、贔屓しての話ではなく、本当に旨い!
それからというもの、今までのたこ焼き屋さんより3倍遠いけど
たこやきを食べたい時は、そこに行っている
コロナウィルスが問題になったころから、すぐさまお店は閉められて
やたらと食べたくなるこの頃ですが、このままだと長期閉店かも
電話をすると
「どうも無いと思うけど、うつっていても発症しない事があるらしいので、もし、うつっていたらお客さんに申し訳が無い」とのこと
5~6坪の小さな土地ですが、3階建ての家を新築されて、ローンもあると思うのに
頭が下がりました。再開した時はお電話が頂けるとの事ですので楽しみの毎日です
お蔭で毎日コロナの成り行きをTVニュースで確認しているのも、あのたこ焼きが食べたい一心からかと自問自答。
扱う商品は良いものをですが、世の人のためを思う、その心も実に大切ですね。
このたこ焼き屋、両店とも車で行っても店前で駐車はできる(但し路上駐車のため自己責任で)
今まで行っていたお店は繁華街の中
今行っている新しいお店は横に郵便局があるけれど、ポツンと、たこ焼き屋的存在

かなり昔、有名ブランドの紳士服の工場に訪れた時の話ですが
大型トラックが工場にバック付けし、コンベアでどんどん工場内へ・・何をするかと言うとシールの付け替えとのこと
海外工場で作られた製品なら、製造時につけておけばいいと思うのは、皆同じ考えと思うが
なぜわざわざ、国内に持ち込んで付け替えるのか・・海外の商品を安く仕入れて自社製造(国内品)とするんでしょうね
自社の名を汚すような粗悪品ではないと思いますが、まがい物には間違いはありません。
パートのおばさん方がよくもまあ口外しないものですね・・どいう仕組みになっているんだろう
それを見てしまった以上、TVコマーシャルを見ても「ぬけぬけと・・まあ、やっとるわ」ぐらいで
店頭にその会社の製品が並んでいても、そこは素通りですと言うか、そのお店の商品に??が付いてしまってます。
私どもで扱い、販売するのですが、安いけれどこれは海外商品ですと言っておけば、いいと思うのですが、どうなんでしょうね
とにかく、こういうやり方は、極力避けたいものです。業界そのものに傷をつけかねません。
また、男物専門の僕がよく行くお店があります、店長さんがお一人で殆ど切り回されている小さなお店ですが
「こんなタグが付いているけれど、これはどこの手が入っている」と、縫いシロを説明して
だからこのお値段で、と、仕立てを詳しく教えて下さいます。
アルバイト店員さんも多くなり、こういうお店は少なくなってきましたね
見様見真似で、知ったかぶりよりも、背伸びをせず等身大で接して行けるもの匠の道かも・・・。
学校の先生で英語の先生と名乗れば、英語で話せなくても英語の先生。プロと名乗ればプロという事もありますが
それではあまりにも、切ない。名乗る以上はそれに対して人一倍の努力をして、まだ知らない事は知らないと
己の未熟な面は正直に認めて、対応できてからこそ、その誠意が伝わると思います。


時代の流れを読み取ろう
時と言うものは世代とともに変わって行きます。感じ方も変わって行きます。
戦後の日本は物づくりで、伸びてきました。敗戦の貧困から国際的先進国に迄なってきました
これからは情報化時代ですが、物づくりを情報に如何に乗せ、世界に発信できるかにかかっております。
物づくりで伸びるのは終わったのではありません。物を作らなければ私たちは生活が出来なくなってしまいます。
前にも述べましたが、使えば楽になる。あまり動かなくてもよくなる商品の開発が目立っています。
おかげで、人々は運動不足や勉強不足に陥ってしまっています。
最近はそれを補う商品が、あちこちに出回っています。
今後ますます増える傾向にあるかも知れません。
が、元来人間は楽(ラク)を求めるようにできてしまっています、一度楽を覚えてしまうと、なかなか努力することを敬遠してしまいます。
一つ良い事があります。努力することを敬遠するとはいえ、好きな事をやるには労を苦としませんよね。
終戦直後の日本は貧困でした、故に誰しもが働き、苦を苦ともしない時期がありました。
我が子だけには、苦労をさせたくないという親心が、過保護な性格の人格を作り、依頼心の強い大人に育ててしまった感があります。
国も知的国家を目指し、最低の知識は義務教育でと小、中学校を義務化しました。
今から考えると大学までを義務化するべきだったかもと言う感がありますが、敗戦を味わった国としては
そこまでの力が無かったのかも知れません。中卒で社会に出て働く者を金の卵と読んだ時期もあり、物づくりに励みました。
追いつけ追い越せと、がむしゃらに走った昭和が過ぎ、万札が宙を飛び交うという時期もありましたが
やがてバブルも崩壊し、万札が飛び交う勢いも無くなってきました。にもかかわらず
ここでもう一発とバブル全盛期時を忘れられない方々は、お金を借り拡張しょうとして返済できず
次々と倒産に追い込まれるに至った時期があり、次第に不景気を受け得れ落ち着いてきました。
ところが自然災害や人災が待っていました、淡路大震災、何とか落ち着いた頃に、東日本大震災、そこで出たのが
原子力発電による放射能漏れと言う人災。壊れた時の処理方法もできていないまま、実験室から社会に出してしまった人災。
そしてこの度の地球規模に及ぶコロナウィルス騒動。重なる不慮にさらされています。
それでも時代は刻々と進み、ある意味では進化し続けています。この進化を今まで同様に使えば、一つ間違えれば
人類崩壊に、地球崩壊につながりかねません。
今現在でもインターネットという便利なものを悪用し、顔の見えない世界をイイ事に
卑劣な犯行を繰り返している輩が増えつつあります。こういう輩はこれからも手ぐすね引いて待ち構えていると思います。
一時期は卑猥な画像や動画をネット上に流し、人間の本能的なものを揺さぶり法外な金銭を取得した者も居るようですが
法規制が出来、その頃の技術を生かしまともな事業?に転換していったようですが、ただ同然のアドレスを売りさばき
詐欺の片棒を担いでいるような業界もあります。厳しい法規制をし、
顔の見えない輩(顔出しはしていると言っても住所や所在を明記していないサイト)をまず封じ込めないと
健全な運用はできないでしょう。なぜできないのでしょうね
いまだに、ご挨拶の手みあげの下に金貨を忍ばせて、穏便にという様な事がはびこっているのでしょうか
勘繰ればキリがありませんが、これから事業をしていくうえで、無視できないところでもあります。
AIやITが進化すれば完全な管理社会になり、
個人の名前を伝えるよりマイナンバーのような管理番号で管理される時代はそう遠くないと思います。
人間をはじめ、地球上の動物は、見栄と脅しで成り立っているようなものです。
武器や軍隊などはその証明です。その脅しの中で私たちは生活をしているわけです。
松下幸之助が言うように「人類みな兄弟」であるならば、軍隊や武器の開発など不必要であり
それらにつぎ込まれる費用を、国民や人類のために廻せば、国民から徴収する税金と言う名目の金銭も
少なくて済むはずです。どこの国にも俺が殿さまだという輩がいるから、いつ攻められるか分からないので
軍隊の装備をし、自分を守ろうとしているのでしょう。
サルや犬でもリーダーがおり、それに従って行動をしている。地球上に生息する動物の性なんでしょうね
今の事業を行う社会でも、食うか食われるかの世界で、食って伸びている、巨大化している企業が沢山あります
こんな事ばかりをしていていいのでしょうか

一本のピアノ線の上の情報化

の様な、一つ間違えば大変なことになってしまうかのような発展の仕方が現在の我々の社会
一本の線上で生活を強いられているような、危うい社会構成です
なぜかと言うと
電力会社が運営する電力によって今の社会は成り立っている
全ての電気が止まればどうなる?
冷蔵庫は使えない
部屋の電灯も使えなく、パソコンも使えない
どころの騒ぎではなく、社会の伝達能力全てが止まり、地球に住む私たちすべての生活が麻痺してしまいます
電気がすべての社会構成・・・一本のピアノ線の上での綱渡りのような情報化社会の現状

この電気はコンピューター制御されていて、もし、ハッカーがシステムに入り込み
悪さをすると、一瞬で電気が止まってしまう、全ての社会が麻痺してしまいます。
絶対に入り込めないセキュリティー開発は果たしてできるのか?

出来るだけ沢山の柱を立てて、
一本の柱が倒れても経営が続けられるようにと
生き延びる処世術を解いた書物は
沢山あるけれど、この様な根本を解いた書物はあまり無い。
地球上の自然を大切にし、
自然と共に生きるすべを身に付けておかないと
お金さえ払えば何でも手に入るという都会生活を改善し
観光としての自然ではなく
自然(地球)と向かい合う心の変化が必要ではなかろうか
開発の為に少なくなっていく自然の森林、木々などにも命があります
地球というものは、私たち生物、植物には大切なお家ですが
この地球にも命と云うものがあります。
この命を大切に守って行かなければならないという
使命が、私たちにはあります。

そういう風に考えていくと、チラシや広告を出すという考え方も変わるのではなかろうか
ただ自分が儲けたいからやるのか
人々の生活に役に立つからやるのか
これからの商業というものは、これらに大きくかかわってくると思います
あなたはどちら側のタイプなんでしょう?
これは、
伸びないか、伸びるかではなく
生き残れるか、
生き残れないかの、
選択だと思います。

東日本大震災で「絆」という言葉が、はやされました
これからの商売はもとより、私たちの生き方、そのものに問いかけて
進むべき道を選択するべき時期ではないでしょうか

生き残れる道

私たちは、お父さんやお母さんがいたから、今こうして生かされてます
お父さんやお母さんにも、生んでくれたお父さんお母さんがいる
この様に私たちには、永い永い歴史の上にいます。
そして私たちが生んだ子供も、その歴史を重ねていく
ですよね
ならば、私たちは子孫のために、豊かな生活環境を温存せねばなりません
今まで、上へ上へと欲望を膨らませ、発展させてきた文明なんだけれど
振り返ってみて、悪い行いや、恥ずかしい行いが沢山あることに気づく
気づいていても、知らん顔の現在ではなかろうかと、思いついている
多分、殆どの人がそう感じているはず
なら、なぜ直さない
これが人間の弱点だろうね
上れば上るほどに、下に行きたくないと、今の地位をがむしゃらに、守る
ここから、歪が生じ、これらが蔓延ると、極端な言い方だけど
「買わせてなんぼ」「売りつけてなんぼ」の商業界が出来てくる
騙してなんぼに、走ってしまう輩が増えるわけですね
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」
段々と慢性化され、物は使い捨てという言葉がはやり
その場しのぎの商品が出回り、ぼろ儲けをする業者と
買い替えを余儀なくされる消費者
それを騙されたと感じかけている消費者が、増えつつある現在ではなかろうか
これからは、そういうやり方が通じなくなる時代に入って来そうな予感がします

 

 

 
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